超無課金, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=4354172 / CC BY SA 3.0
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#YouTubeのゲーム実況者
#日本の男性YouTuber
#1996年生
#滋賀県出身の人物
#存命人物
超無課金(ちょうむかきん、1996年12月3日 – )は、日本の経営者、eスポーツ実況者、エンターテイナー、歌手、タレント、芸能人。
本名:石田 拳智(いしだ けんち)。
愛称:むかたん esport team【αD】代表、株式会社アルファディ、株式会社 Next the Next、株式会社ディーオペレーション、株式会社テクニカルDなどの複数の企業の社長や代表を勤めるほか、自身もストリーマーとして活動しており、さらに芸能活動、タレント活動も行っている。
「荒野行動ニュース」(同ゲームの運営元とは非公式・非公認のメディアである)の記載によると、バトルロワイヤルゲーム荒野行動の公認実況者として知られていた。
本人のツイートから、2020年12月末をもって公認実況者でなくなったことが報告されている。
しかし、2021年2月に公認実況者に復帰した。
「荒野行動ニュース」によると、2018年9月に後のメンバーであるでぃふぇあにe-Sports teamの創設を提案され、esport team【αD】を設立、代表となる。
初期のメンバーは、でぃふぇあ(Defeat)、61ue(ぶるー)、Noob(芝刈り機〆抜武)、すとろんぐ(芝刈り機〆強弱)、Abu(芝刈り機〆危!)、ZIZI、Bocky。
αDでは荒野行動のプレイヤーを中心にチームとして運営されており、超無課金はその代表としてイベントの開催やスポンサーの確保などを行っている。
イベントとして毎週水曜日に荒野行動最高峰と言われるリーグ戦「KWL (Knives out Wednesday Leagues)」を開催しており、参加チーム募集ツイートのリプライの「いいね」数で出場資格を得られるなど、独自の仕組みをとっている。
このような形で運営に関わっている理由として「やる気があって、がんばりたいと思っている人の応援をしたかったから」とインタビューで述べている。
超無課金は、eスポーツの現状に対し「選手活動終了後のセカンドライフの確立」「賞金で選手が生計を立てられるようにする」「選手ファーストな大会・イベントの開催」という3つの課題をたて、その実現のために2020年5月に新法人Next the Nextを設立した。
ゲーム実況者であり、自身も「ぶっ飛んだ人が好き」といいながら、馬鹿話からもeスポーツやビジネスのことに切り替えて話ができる人と周囲からは評価されている。
2017年、バトルロワイヤルゲーム「荒野行動」の「広場」(全体チャット機能)で連投などの迷惑行為を行い、荒野行動ユーザーの注目を集めた。
その後Twitterを開設し、2000人程のフォロワーを得た。
2018年、地元の滋賀県を出て上京した。
ゲーム配信プラットフォーム「ミラティブ」で配信を続け、自身のトーク力が評価され、YouTubeを始める。
同年10月に後のメンバーであるでぃふぇあからe-Sports teamの設立を提案され、「e-Sports team 【αD】」を設立、代表となった。
選手として、でぃふぇあ(Defeat)、61ue(ぶるー)、Noob(芝刈り機〆抜武)、すとろんぐ(芝刈り機〆強弱)、Abu(芝刈り機〆危!)、ZIZIの5名が、また監督としてBockyが加入した。
その後、αDは様々な大会で優秀な成績を残したことで一躍有名となった。
2019年1月より、荒野行動では初となる本格的なeスポーツリーグ「KWL (Knives Out Wednesday League)」を開催。
2019年8月、『荒野Championship-元年の戦い-』荒野王者決定戦において、Aves、Crowの2チームが参加するも、大敗を喫した。
その後にチーム構成を1から考え直した。
2020年5月、『荒野Championship – 王者の絆』王者決定戦において、αDは準優勝という素晴らしい結果を残した。
また同年8月頃から超無課金は自身のYouTubeチャンネルで深夜に「雑談配信」を配信し始め、スーパーチャットで1日に50万円以上を稼ぐようになった。
2021年5月、『2021荒野Championship – 夢への道』において、αD Avesが3位に入賞。
また、芸能活動、タレント活動をしていくことを自身のMildomチャンネルで公表した。
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