【荒野行動】FFL SERIES5 PERIOD1 予選DAY3 実況:V3 解説:Justive7

【荒野行動】FFL SERIES5 PERIOD1 予選DAY3 実況:V3    解説:Justive7

FFL 荒野行動はFennelが主催するリーグ戦です。
本戦は毎週金曜20時45分から
FFLチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
で配信されます!

予選は毎週木曜日21時から
V3チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCWxgOo65FG5joqBUyn9NE-g
で配信されます!

公式Twitterはコチラ↓

FFLは公式から認められたリーグ戦であり
プロライセンス獲得につながるKSPを獲得できるリーグの1つです!
詳細→https://www.knivesout.jp/map/mappic/20200918/33175_905692.html

【出場チーム一覧】
1. Sengoku Gaming
2. AxD AMAZONES
3. DDD
4. Project
5. Revival
6. Eos
7. ひだまり
8. 飴⁂
9. BD
10. Nox
11. Elys1um
12. SnakeEye Gaming
13. 芝刈り機
14. αD Aves
15. Nova
16. AzBArowZ
17. 玥下
18. 〆火力

【昇格降格】
day1からday4を通して
本戦下位4チームが予選に降格
予選上位4チームが本戦に昇格

【本戦賞金内訳】
シリーズ
1位30万円
2位10万円
3位5万円
ピリオド優勝5万円
ピリオド最多 1万円×2
シリーズ最多プレイヤー3万円

【Point詳細】
1位 12pt
2位 9pt
3位 7pt
4位 5pt
5位 4pt
6-8位 3pt
9-10位 2pt
11-14位 1pt
15-18位 0pt
1キル 1pt

【主催団体FENNELとは】
FENNELはeスポーツと親和性の高い3つの事業でeスポーツをカルチャーに昇華させるべく活動しています。
FENNELというチームは、ファンの応援と共感の対象となり、eスポーツプレイヤーのモデルとなります。

FENNELの生み出す大会は、コミュニティ全域に対して熱狂の底上げを行い、eスポーツ観戦を当たり前の文化にします。
FENNELというアパレルブランドは、身に纏うことでコミュニティへの帰属意識を高め、自分の人生を誇れるものにします。

eスポーツが新時代のコミュニティを創造し、熱狂的なコミュニティへの帰属が人生に豊かさを与える。
そんな世界をFENNELは創ります。

HPリンクはコチラ↓
https://linktr.ee/FENNEL

00:00 配信開始
0:21 今月参加チーム
6:24 day2時点1位のNoxインタビュー
------------------
9:09 1試合目スタート
13:32 Nova??? とは誰か?
14:47 SnakeEye gaming 対 玥下
17:59 Nova 対 Elys1um
25:40 Nova 対 Revival
28:20 ひだまり 対 〆火力
30:15 Sengoku gaming 対 AMAZONES
33:18 〜終盤
33:30 Sengoku gamingぼる選手3枚抜き
34:03 結果
36:15 勝者インタビュー
------------------
39:12 2試合目スタート
43:38 Elys1um 対 飴
46:42 Arowz 対 ひだまり
57:47 – 58:55 芝刈り機 対 Nova
58:29 Aves 対 〆火力
1:00:31 Revival 対 Nox
1:01:54 荒野行動落ちます
1:03:14 〜終盤
1:04:02 結果
1:05:25 勝者インタビュー
------------------
1:09:13 3試合目スタート
1:13:27 初動 〆火力サイレント
1:14:35 Arowzたか姫選手へ✉️
1:19:48 Arowz 対 ひだまり
1:27:52 Eos 対 DDD 対 Arowz
1:28:27 芝刈り機 対 Elys1um
1:29:46 – 1:30:59 芝刈り機 対 Sengoku gaming
1:31:31 〜終盤
1:32:32 Aves 対 Elys1um
1:32:47 Sengoku gaming サイレント
1:33:13 AMAZONESまっしゅ選手サイレント
1:34:00 結果
1:35:35 勝者インタビュー
------------------
1:38:37 day3 順位
1:42:19 Sengoku gaming インタビュー